幼少より音楽・ファッションに興味を持ち
18歳のころ服飾関係の専門学校へ進学した、Bilberryデザイナーの土屋。
当時はスーツへの興味が高かった土屋だが
勉強するにつれより幅広いファッションへの関心を深める。
卒業後はレザーバッグブランドに就職。
大切にしたのはお客様の声。
1日のほとんどを店頭で過ごし
お客様との密なコミュニケーションの中から
ものづくりのあるべき姿を模索する日々。
ブランドの拡大に伴い、
土屋は「ファッション」のみならず
「衣・食・住」のコーディネートに関心を拡げるように。